動画・セミナー
2021年9月以降に当社社員が出演・登壇しました動画並びにセミナーの主な事例です。
目次
セミナー
01 投資初心者向けセミナーの事例
02 FP協会東京支部S G継続研修会の事例
03 投資信託選びのためのワークショップ事例
出演動画の事例
NPO法人確定拠出年金教育協会主催
篠原滋のDCファンドゼミナール(計5回)(注)
DCファンドの期待リターンの低下を指摘し、
引き上げの必要性と施策を提唱
(注)視聴の申し込みはNPO法人確定拠出年金教育協会のホームページでご確認ください。
第1回
環境変化に備える商品ラインアップの見直し
(事前登録者限定で2022年3月以降公開中)

主な内容
- 投資環境の変化をどう考える?
- 投資信託ラインアップにはどのような影響?
- 投資信託の期待リターンとは?
- 期待リターンとは予想リターン?
- 期待リターンのD C商品への応用は?
- 期待リターンを引き上げる方策は?
- ラインアップの見直し以外に検討すべき方策は?
第2回
アクティブファンドの活用(前編):付加価値を再認識する
(2022年5月31日限定公開終了)

主な内容
- アクティブファンドの活用を検討すべき理由は?
- アクティブファンドはインデックスファンドに勝てるのか?
- 運用実績で比較
- 商品性と投資手法の違いで比較
- 活躍が期待される市場環境で比較
第3回
アクティブファンドの活用(後編):“優れた”ファンドを厳選する
(2022年7月31日限定公開終了)

主な内容
- アクティブファンド間の運用成績の差は?
- アクティブファンドの選定では過去の実績は重要?
- 過去実績以外では何を評価?
- どのように情報収集?
- 多くの評価機関が定性評価を行う理由は?
- 今後の信頼度を評価する方法は?
- 商品性の評価のポイントは?
- 運用力の評価のポイントは?
第4回
これからの分散投資を再考する
(事前登録者限定で2022年9月30日まで公開中)

主な内容
- 分散投資を再考する理由は?
- D Cの運用への影響は?
- 国内債券の環境と特性の変化は?
- 解決策と実行方法は?
- 加入者ポートフォリオのリスク度の引き上げとは?
第5回
加入者教育を更に充実させるヒント
(2022年11月公開予定)

主な内容
- 過去実績に依存しない運用方法の決定
- 「リスクを取らないリスク」の認知
- 株式投資:重要性の確認と不安感の軽減
NPO法人確定拠出年金教育協会主催
篠原滋のファンド分析(計4回)
ファンドアナリストとしての経験を活かし、動画の中で主要なDC向けアクティブファンドの運用チームメンバーにお話しを伺い、その運用力を定性的に評価しています。
第1回
キャピタル日本株式ファンド(DC年金用)
(2022年5月31日で限定公開終了)

主な内容
- 運用会社によるファンドの紹介
- 篠原滋による運用チームメンバーへの運用体制や手法に関するヒアリング
- 篠原滋のファンド分析:当ファンドの運用力を評価
第2回
フィデリティ・世界割安成長株投信(確定拠出年金向け)
(2022年7月29日で限定公開終了)

主な内容
- 運用会社によるファンドの紹介
- 篠原滋による運用チームメンバーへの運用体制や手法に関するヒアリング
- 篠原滋のファンド分析:当ファンドの運用力を評価
第3回
<D C>ベイリー・ギフォード世界長期成長株ファンド
(2022年9月に公開予定)

主な内容
- 運用会社によるファンドの紹介
- 篠原滋による運用チームメンバーへの運用体制や手法に関するヒアリング
- 篠原滋のファンド分析:当ファンドの運用力を評価
第4回
東京海上・ジャパン・オーナーズ株式オープン(確定拠出年金)
(2022年11月に公開予定)

主な内容
- 運用会社によるファンドの紹介
- 篠原滋による運用チームメンバーへの運用体制や手法に関するヒアリング
- 篠原滋のファンド分析:当ファンドの運用力を評価
セミナーの事例
01
投資初心者向けセミナー
お金の育て方(前編)〜自信を持って投資する〜
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お金の育て方(後編)〜投資信託を利用する〜
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02
FP協会東京支部SG継続研修会
今こそ再考したい投資信託の選び方と使い方
〜これからの資産運用の成果のために〜


03
投資信託選びのためのワークショップ
投資信託選びのための実践ワークショップ
〜実例で学ぶプロの手法〜

